2006'01.31 (Tue)
仲良しのH君

◆写真:トミカの家
最近ハマっているのが、トミカで作る家。
写真のように四角いスペースを作っては「これはままのおうち、こっちはけーちゃんのおうち♪」って言っている。ちゃんと足を入れて家に入ろうとするのが可愛い(笑)。
保育園のお迎えの時間、よくH君のママと一緒になる。
H君は若旦那と誕生日が2日違い。同じ病院で生まれ、ママ同士も同じ病室だった仲間だ。もちろんH君と若旦那はとっても仲良し。月齢が近いことから、よく一緒にペアを組んで行動したりもしているらしい。ただし、H君は第2子なので、若旦那よりもずっとたくましい。
保育園の玄関のそばに、おもちゃを置くスペースがある。
ちょっと高い場所なんだけど、H君は毎日そこで立ち止まって遊び始めてしまう。今まで何度もそこで引っかかっているH君とH君のママを目撃していて、その度に「つかまっちゃったね〜」なんて声をかけたりしていた。H君のママは「おねえちゃん待ってるよ〜。早く行こうよ」なんて言いつつも、H君が終わるまで付き合っているようだ。
普段から若旦那には「あそこのおもちゃは、お迎えの時間は見るだけだよ。遊べないよ」って言い聞かせてあるので、若旦那はそこを通っても遊びたいとは言わない。それよりその隣にある今日の給食のディスプレイを見るほうが楽しみみたいだ。毎回給食を見ながら、ママも「H君、一緒に帰ろうよ〜」とか「H君、靴はくところ見せて」なんて声をかけたりしている。
昨日も若旦那と一緒にそこを通りがかったんだけど、遊んでいるH君を見て、珍しく若旦那も「けーちゃんもあそぶ!」って言い出した。「ん〜もう夜だから、ちょっとだけだよ」そうしたらママの言ったとおり、2,3回ボールを転がして遊んだら、「もうおわった!」って若旦那はすぐにママのところへ戻ってきた。
そんな若旦那を見て、H君のママはビックリ。「もっともっと!」と遊んでいるH君に対して「ほら、もう若旦那くんは終わったよ〜」って声をかけた。それでも無視して遊び続けるH君(笑)。
「もう毎日こうなんだもん。でも無理やりやめさせても泣くだけでしょ?ホント困っちゃうんだよね」ってうんざり顔で愚痴るH君のママ。「若旦那くんは、どうしてそんなに聞き訳がいいの?」なんて言ってくる。
いやいや、たまたまこの日はそうだっただけで、ほかでは若旦那も同じようなことがたくさんだ。「無理強いしても仕方ないから、自分から卒業するまで待つしかないよね」「ホントだよね」
H君のママの気持ち、とってもよくわかる。そのうち自分からやめるときが来るはずだから、それまでちょっとの辛抱だよね。何にでも言えることだ。
そして今日はH君のことでまたちょっとした事件が。
夕方、ママが保育園の門を入ったとき、H君のママは園庭でお姉ちゃんのクラスの保護者と話をしていた。H君とお姉ちゃんは園庭にいたんだけど、ほかの人が通ったちょっとした隙に、H君は門を出てしまった。
ママのほうが、H君のママより先にそれに気づいた。見るとH君は門の外をダッシュしている。向こうに行けば車道に出てしまう。すぐにUターンして「H君!!ストップ!!」って叫びながらH君を追いかけた。ママの声を聞いてH君のママもすぐに追いかけてきた。
H君は運動神経が良くて、走るのが速い速い。それでも2歳児…まさか追いつけないことはないだろうと思いつつ、ドキドキしながら必死で走った。
ラッキーなことに、H君は車道の手前の水たまりに気を取られて、そこでストップしてくれた。すぐに手を取ったところに、H君のママも追いついた。ああよかった〜。
H君のママは謝りながら「若旦那くんはこんなことないでしょ?もううちは毎日毎日こんな調子で…」ってまた愚痴っていた。そう言えば、前にも車道に飛び出しそうになったH君を助けたことがあったなぁ。H君のママも大変だ。子供が2人だと、なかなか目が届かないこともあるだろう。とにかく何事もなくてよかったよ。
活発なH君と、おっとりの若旦那。
たまたま2日連続で「若旦那くんはこんなことないでしょ?」って言われたけど、別のシチュエーションだったら、逆にこっちが「H君はこんなことないでしょ?」って聞きたくなることも多々あるだろう。
同じ病室で新生児のときから一緒だった2人だけど、育ち方や個性は全然違う。家も近いし、これから多分長いお付き合いになるだろう。2人がどんな風に成長していくか、見守るのが楽しみだなぁ。
2006'01.30 (Mon)
2006'01.29 (Sun)
ピーピーくん

◆写真:お昼寝しません…
昨夜どうも食欲がなかった若旦那。
「食べたくなかったら食べなくてもいいけど。まあそんな日もあるよね」と放っておいた。
そしたら、夜になってベトベトの下痢。ああ…食欲がなかったのはこれの前触れだったのか。夜中にはムクッと起き上がって、ご丁寧にも立ちながらウンチ。朝一番も。合計3回ピーピーだ。
無理して悪化しても困るので、今日は引きこもり。お天気はいいけど仕方ないね。
朝、昨日のチーズ食パンを1枚食べただけで、あとはほとんど昼間は何も食べなかった。機嫌もイマイチかなぁ。付き合うのが大変だけど、相手は体調悪いんだから仕方ないね。
年末年始の病気以来、少しトイレトレーニングが後退してしまった。
それをやっと最近になって取り戻した。ウンチは100%トイレ。おしっこは気が向けば事前に教えてくれる。でもまだ我慢するのが難しいみたいで、ギリギリになって「おしっこ〜」って言うので、もうズボンを脱ぐのももどかしくて「もれるもれる」って半泣きで大騒ぎ(笑)。
ウンチで気張るときは、何故か「まま、だっこして」ってママに抱きついて頑張る。トイレの中で抱きしめあう親子(笑)。おしりを拭くときも「ままにすきすき〜!」って抱きついて前かがみになる。
だけど、また今回の下痢で、オムツでウンチになっちゃった。やっぱり下痢をトイレでするのはまだ難しいのかなぁ。またこのまま交替しないといいけど。
夜はおじいちゃんが来たので、機嫌よくたくさん食べた。
そしたらすぐにまたベトベトうんち。昼間は大丈夫だったのにね。やっぱり食べたらダメなのかなぁ。普段も食べたらすぐに出るロケットえんぴつみたいな人だから。
今夜はおじいちゃんが泊るので、明日の朝用にパンをセッティング。明日は練乳入りのコーヒーパンだよ。焼き上がりの香りが楽しみだなぁ。
◆写真:今日の作品

昼間、裁断だけしておいて、夜若旦那が寝た後に縫った。縫いの神が降臨中(笑)。もうタートルは何枚も作っているので、縫うだけなら1時間もかからない。
昨日とは違うパターンで。袖口と裾は別布で切り替えて、ちょっとゆったりめの形になった。NIMESの布だから着心地よさそうだ。
2006'01.28 (Sat)
思いがけずハンドメイドデー

◆写真:もちもちパン
昨日は同僚に助けられて、今日の土曜出勤の必要はなくなった。
だけどせっかく土曜保育を申し込んでいたので、若旦那は9時〜4時の一番短い時間で保育園に行かせることに。
ママはそれでも出勤するつもりだったんだけど、やっぱり今日出勤したら昨日あそこまで頑張ってくれた同僚に申し訳ないような気がして、家で出来る仕事をすることにした。
仕事や家事の合間に、パンを焼いた。
今日のパンは、ポン・デ・ケージョ。チーズ入りのもちもちパンだ。前回はタピオカの粉を使って焼いたけど、今回はもっと簡単なチーズパンミックスを使った。クオカで絶賛されているミックス粉だ。混ぜて焼くだけなので本当に簡単。オーブンを予熱している間に10分くらいで準備が出来てしまった。
外はカリッ、中はもちもちでとっても美味しい。今回は冷蔵庫に入っていたパルメザンチーズを使ったけど、次はクオカのエダムチーズを使ってみたいなぁ。
ついでに食パンも焼いた。またしてもチーズパン(笑)。
ダイスチーズを練りこみたかったので、ホームベーカリーが焼き工程に入る直前に、生地を取り出して混ぜ込んだ。ときどき本でこの作業を見かけるんだけど、思ったよりも難しかった。焼きの直前はもうパンが発酵していてふわふわだし、下手に混ぜ込みで生地をいじると、ガスが抜けるし、生地の温度も下がってしまう。
結局焼きあがったパンは、ガスが抜けたせいか、少し小さめ。生地の温度が下がったせいか、上の部分に焼き色がほとんどつかなかった。んん〜今度は何か混ぜ込む場合は、最後のねりが終わったらすぐにやったほうがいいかも…。でもその時間の見極めが難しいなぁ。
結局焼きが甘かったので、ホームベーカリーの中の容器ごと、オーブンに入れてもう一度焼いてみた…なんて無謀な(笑)。でもちょっとはマシになった。味は全然OK。
◆写真:今日の作品


夜は久々にソーイングタイム。
自分用のタートルと、若旦那のズボンを縫った。ああ〜いっぱいミシンを触って充実した気分(笑)。
タートルは、ネットショップの無料配信パターンを使った。いろんなところで絶賛されているこのパターンだけど、初めて作ってみて納得。すご〜く着心地がいい。ピタッと吸い付くような着心地だ。生地もとっておきのワッフル。
若旦那のズボンも、ラインがキレイだと評判のいいパターンを買って初めての作品。これ、本当はポケットが6つもつくカーゴタイプのブーツカットなんだけど、ポケット苦手なので、だいぶ省略(笑)。前ポケット2つ&腰ポケットはフラップのみにした。それでもステッチも多くて、見た目よりはかなり手がこんでいるズボンだ。ズボンでこんなに時間かけたの初めてだよ。明日若旦那にはかせてみていい感じだったら、また6つポケットに挑戦しよう(笑)。
2006'01.27 (Fri)
同僚に感謝

◆写真:就寝前
普段から職場の仲間には支えられているなぁって思っているけど、今日は改めてそれを強く感じた日だった。
平日は授業が満杯で、空き時間がほとんどないママ。
単純作業だけどちょっと時間がかかる仕事をしなくてはならなかったので、明日は土曜出勤の予定だ。そのつもりで若旦那の土曜保育も頼んである。
今日もめいっぱい授業をして、あっという間に5時になった。明日使う道具などをいろいろ揃えていたら、同僚が声をかけてきた。
「あ、今からやるの?手伝おうか?」
「もう今日はこの時間になっちゃったんで、明日出勤してやります」
「え〜っ?わざわざ来ることないよ。今から私たちがやるから大丈夫よ」
「でも私が担当だし…ホント明日来るから大丈夫ですよ」
「いいっていいって。すずらんさんはここまでバッチリ準備してくれたんだもん。あとは誰でも出来る作業なんだから、みんなで協力してやろう」
「え…でも…」
「もう帰っていいよ。大丈夫大丈夫!」
同僚に申し訳なくて、自分がやるって何度も言ったんだけど、結局少し手伝ってもらうことになった。それでも「じゃあ、時間の許すところまでにしてください。残りは明日私がやりますから。絶対に無理しないでください」ってことで、若旦那のお迎えに向かった。
7時ごろ、携帯に留守電が入っているのに気がついた。
同僚からのメッセージで「全部終わったよ〜!明日来なくて大丈夫だからね!」って。すぐに職場に電話を入れたら、まだ彼女たちは残っていたので、心からお礼を言った。
手伝ってくれた同僚たちも、家に帰っていろいろやるべきことがあるだろうに、私の代わりに残業をして手伝ってくれた。
本当に私は仲間に支えられてばかりいる。本当にありがたいことだ。これからいっぱい恩返ししていかなくちゃね。まずは今担当している仕事を成功させること…。本当に私は仲間に恵まれて幸せだ。
2006'01.26 (Thu)
保育園の保護者会

◆写真:おもちゃ王国の写真
ホームベーカリーは相変わらず大活躍だ。
普通のシンプルな食パンばっかり焼いているけど、やっぱり美味しい…。ちょっと失敗したりもしている。こないだは後入れのドライイーストを間違って先に入れてしまって、過発酵のパンが出来上がってしまった。それでも美味しい美味しいと食べてくれる若旦那はありがたい。
最近はまっているのはラスク。若旦那がここ最近サンドイッチを毎日のように食べているので、切り落とした耳をカリカリに焼いて食べている。保育園でもこれは「カリカリパン」と言って人気のようだ。若旦那も独り占めでバクバクだ。
さて、今日は保育園の保護者会。
今年度は3回の保護者会があったけど、まだ1度も参加していないので、年度の最後だけは…と思ってスケジュールを調整した。
1時間半の保護者会で、前半は保育園のようすのビデオ、後半はグループに分かれておしゃべりという形式。おしゃべりは話題が尽きず、いつまででも話していたい気がした。みんなやっぱり帰宅後の食事の準備などが大変で「そういう忙しいときに限ってまとわりついて離れないんだよね〜」って。みんな同じだね。
それでもみんな「ママはあっち行ってて!」みたいに言われるときもあるみたいだ。若旦那はそんなことはないなぁ。ママと遊ぶのはいつでもウェルカムって感じ。もう手ぐすね引いて待っている(笑)。
お菓子なんかはみんなかなり食べさせている感じだ。若旦那はお菓子は欲しがらないでパンか焼き芋さえあれば大満足の人なので、ありがたいなぁって思う。中には好物がマヨネーズ、柿の種、メンマなんて意見もあったりしてママはびっくり仰天だった。家庭によっていろいろだね。
一部の男の子の間では、やっぱり戦隊モノの遊びが流行っているらしい。ビデオの中にはブロックで作った銃を構えている映像なんかもあった。若旦那も最近は「けーちゃん、まりれんじゃー(マジレンジャー)すきなの」とか言ってるけど、口で言ってるだけで本当は全然わかってない。まあ見たことないから当然なんだけど…。何故かお風呂上りにバスタオルを身体に巻きつけて「これがまりれんじゃー」とか言ってる(笑)。
これからの若旦那の課題は、衣類の着脱かなぁ。まだ上半身は脱ぐのが苦手だ。衣類を畳むのは上手になってきたけど、もうちょっとこれも頑張ろう。ちなみに保育園で教えている畳み方は「なかよしさんがこんにちはして半分こ(袖を折って身ごろを半分に畳む)」だそうだ。早速家でも実践だ〜。
さて、若旦那のひょうきんさには一層磨きがかかってきた。
もう一日中笑いを求めてボケまくってるって感じ。ママに「なにやってんねん!」って突っ込んでもらうのが嬉しくて嬉しくて、ひたすらボケまくっている。一応突っ込んであげるともうウハウハ。同じことの繰り返しなので、ママも愛想笑いが多くなるんだけど、時々本気で笑っちゃうときもあって、そんなときはやっぱり一層嬉しそうにはしゃいでいる。まあ楽しいことは楽しいんだけど、もうちょっと落ち着いた雰囲気で生活したいような気も…(笑)。
パンブームのせいで最近少し落ち着いてきていたソーイング熱が、また上がってきた。
だけど平日はなかなか時間がなくて、頭の中でイメージが膨らんでいくばかり。時々ソーイング関係のブログをめぐって作品作りの参考にさせてもらったりしているんだけど、いろんな人の記事によると、「縫いの神」ってのがいるらしい。私のところにも今、縫いの神が降りてきているようだ…。早く週末になってミシン触りたいなぁ…でも今週はまた土曜日も仕事だ〜。
2006'01.25 (Wed)
まもなく??

◆写真:かびるんるんはこんな顔してるんだよ〜。
少しずつ融けてはきているものの、雪がまだ残っている。
日曜日には雪で楽しく遊んだというのに、また雪恐怖症になってしまったようだ。
朝、玄関を出て、雪が目に入ったとたん「ゆきあるから、だっこ〜〜〜〜〜!」って半泣き。自転車にも絶対に乗ろうとしない。朝なのでゆっくり説得している時間もなく、仕方なく抱っこで登園。もう腰が砕けそう…。
保育園の帰り道、若旦那のリクエストで焼き芋を買いに行った。
帰り道には大好きなピーポくん(焼肉屋さんのパトランプ)があるんだけど、ピーポくんに「ほらみてみて〜!じゃじゃじゃじゃ〜ん!やっきいもで〜す!いま、やきいもかってきたんだよ〜。おいしそうでしょ〜?ぴーぽくんもたべたい?いいよ〜!」なんて言って焼き芋を見せびらかしている。パトランプまで擬人化して楽しんじゃってるよ。素晴らしい。
帰宅後の手洗いはここのところ嫌がることが多かったけど、かびるんるん作戦で、進んで洗ってくれるようになった(かびるんるんはアンパンマンのキャラクター)。
帰宅して「ママ、かびるんるんがついてるから、オテテ洗おうっと!」って洗い始めると、「けーちゃんも!」って追いかけてくる。きれいになるのが嬉しいみたいで、洗った後は「みてみて〜!きれいになったでしょ〜!」って見せびらかしてるよ。
夜、一緒にお絵かきをしていたときのこと。
若「まま、まあるいおつきさま、かいて!」
マ「いいよ」
若「ふたっつかいて!」
マ「はい」(2つ目を描く)
若「みっつかいて!」
マ「はい」(3つ目を描く)
若「よっつかいて!」
マ「はい」(4つ目を描く)
若「いつつかいて!」
マ「はい」(5つ目を描く)
若旦那は今のところ、物の数は5つまでしか数えられない。次は何て言うかなぁって思っていたら、
若「つぎかいて!」
マ「はい」(6つ目を描く)
若「……」
マ「つぎはなに?」
若「えっと…まもなくかいて!」
マ「まもなく???」
こういうわけのわからない発言、大好き。おもしろいなぁ。
2006'01.24 (Tue)
優しい鬼

◆写真:昨日の写真
今日の保育園の連絡帳より
【オニのお面を作りました。新聞紙に福笑いのように顔のパーツを貼っていったのですが、糊をつけて貼るということが初めわからず、パーツを渡すと紙の上に置いていました。指を持って糊付けを教えながら完成させました。若旦那くんのオニは『優しい鬼』だそうです】
優しい鬼かぁ…いかにも若旦那が名付けそうなネーミングだ。
若旦那は「優しい」ということが大好きだ。ママもいつも「優しい若旦那が大好きだ」って言っている。
若旦那のいろんな行動が粗雑にならないように、普段から「優しくやるんだよ」みたいな声かけもするようにしているんだけど、若旦那もそれに影響されている。
今まで保育園では自分の靴を玄関に放り投げることがあったんだけど、毎日毎日「優しく置いてほしいなぁ」って言い続けてきたら、最近やっと出来るようになった。「けーちゃん、くつをやさしくおけるよ!」って毎日そっと靴を置いてくれる。道端の草花も、家のネコも、トミカも「やさしくさわるね」って触ったりしている。
優しい人、好きだなぁ。優しさは強さでもあるもんね。ママも精一杯若旦那に優しくしたいよ。
さて、今日は職場に不審者が侵入してきて、110番騒ぎがあった。
ママは授業中で遭遇はしなかったんだけど、話を聞いて背筋が凍りそうな思いだった。警察ヘリまでも出動して、数時間後に無事に容疑者は確保されたんだけど、もし、実際に自分の授業中に不審者が入ってきたら…なんて考えると、自分がそのときに適切な行動が出来るのか不安になってしまう。もちろん研修は受けてはいるけど、実際にはパニックになってしまわないだろうか…。
反対に、若旦那の保育園にそういう状況がないとも言い切れない。自分自身、子供を預けている立場でも、預かっている立場でもある。何だか怖いなぁ…子供を取り巻く環境は、絶対に安全であってほしい。そして自分自身も受け身ではなく、安全意識をしっかり持たなくてはと思う。
2006'01.23 (Mon)
おもちゃ王国へ

◆写真:おもちゃ王国にて
土曜日が出勤だったママは、今日は振り替え休日だ。
休日出勤が当たり前の職業の人もいる中、こうしてきちんとお休みがもらえることはありがたいことだなぁと思う。平日は嵐のような忙しさで昼間は一度もトイレに行けないくらいの毎日だけど、自分でやりくりすれば仕事も定時にあがれるし、週末はしっかりお休みを取れる、このサイクルは育児には恵まれた環境だろうと思う。
さて、今日は若旦那も保育園をお休み。せっかくの平日休みだもんね。
朝のうちに保育園に布団カバーだけかけに行った。「今日はお部屋では遊ばないよ。布団カバーをかけたら、ママとお出かけだよ」って言っておいたので、みんなにも「きょうはけーちゃんはあそばないの!でんしゃにのっておでかけするんだもん!」って自慢しまくりだ。
お出かけ先は後楽園のおもちゃ王国。
外では、若旦那は「ゆきがあるから、ままだっこ〜〜〜!」って抱っこの嵐。もう腰砕けそう…。
大好きなトミカやプラレールに大はしゃぎだった。
珍しい車両もたくさんあって、あっちもこっちも遊びたくて仕方ない。当然、知らないお友達とのケンカも勃発。若旦那くらいの子供から平気で目を離して遊ばせている親も多い。どうしてそんなことが出来るんだろうなぁ?なのでケンカしても止めるのはママばかり。向こうの親はどこにいるのかわからない状態も多かった。
おもちゃの取り合いでケンカをして、感情的になっておもちゃを投げようとした若旦那を、むりやり引き剥がして少し離れた場所へ連れて行った。
ひとしきり大きな声で泣いた後、ママの胸でしくしく泣いている。
マ「若旦那、みんなで楽しく遊ぶところだよ」
若「あそばないもん」
マ「お友達と仲良くしなくちゃいけないよ」
若「なかよくしないもん。おともだちはあそんじゃだめなの。けーちゃんだけあそぶの」
マ「仲良く出来ない人は、プラレールのところには行けない」
若「けーちゃんは、ぷられーるのところ、いかない」
マ「そう、じゃあ行かなくていいよ。仲良く出来る人だけあっちへ行くから、若旦那はここにいればいい。プラレールでは遊ばないで、ママと一緒にここで見てるだけにしよう」
若「………」
ママに抱っこされたまま、黙ってじっと考えること10分。
若旦那がやっと口を開いた。
若「けーちゃん、おともだちとなかよくできる…」
えらい!自分からそのセリフを言えるのを待ってたよ。
「ママ嬉しいなぁ。じゃあみんなで楽しく遊ぼう!」若旦那もとてもすっきりした笑顔で、プラレールのところまで歩いていった。それからあとは、おもちゃを独り占めしようとすることもなく、自分から進んでおもちゃを貸してあげたりも出来た。自分で「仲良くする」って決めたんだもんね、ちゃんと実行しててえらいよ。
「けーちゃん、なかよくできたよね!」「おともだちに、おもちゃかしてあげたの!」「おわったらかしてっていったの!」こう笑顔で報告してくるたびに、ママも一緒になって喜んだ。若旦那もとっても嬉しそうだった。
◆写真:おもちゃ王国にて







少し遅めの昼食は、後楽園の駅ビルの中にあるパン屋さんで食べた。
「今日はパン屋さんの中でパンを食べるよ」って言ったら大喜び。先に会計をしようとしたら「きょうはぱんはかわないの!たべるだけだから!」って焦ってる(笑)。ちゃんと会計しないと食べられないんだってば〜(笑)。
大きなパンを2つペロリ。いっぱい遊んで、いっぱい食べて、大満足だったねぇ。
2006'01.22 (Sun)
雪遊び

◆写真:雪遊び
昨日はあんなに雪を嫌がっていた若旦那。
だけど、せっかくなのでママは雪遊びをしたい。なのに若旦那は「きょうはさむいから、おそとはいかないで、おうちでままとあそぼっかな」だって(笑)。
それでも「ママは雪の公園で遊びたいなぁ」って誘ったら「公園」に惹かれて乗り気になってくれた。普段全く出番がない裏地がフリースのナイロンの洋服のタグを切って着せた。
長靴を履いて、いざ雪の上を歩いてみたら、やっと楽しさがわかったらしい。
「ああ〜〜〜、ゆきってたのしいなぁ〜〜。ゆきのうえあるくの、きもちいなぁ〜〜」って何度も何度も言いながら歩いてる。その言い方がすごく演技チックで笑っちゃうよ。遊具には見向きもせず、ひたすら歩いて楽しんでいた。
それでも一向に雪には触ろうとしない。雪だるまを作るのも「ままつくって!けーちゃんみてるから!」って見てるだけだったけど、最後の10分くらいでやっと触れるようになった。「つめたいなぁ」って喜んでたけど、すぐに手が冷たくなってピリピリしてきたみたいで「おてていたい!ままたおるでふいて!たおるどこいれてあるの?」って。軟弱者(笑)。
お昼は若旦那と一緒にパンを焼いた。
今日のパンは黒ゴマ&チーズパン。若旦那は大喜びで黒ゴマとチーズを生地に練りこむ作業を手伝ってくれた。最初お手本でママが手でゴマをふっていたら「けーちゃんはこどもだから、すぷーんでやろっかな」だって(笑)。手が汚れるのがイヤなのか?結構几帳面なんだよね。普段も手が汚れるとすぐに「ふいて!」って言ってくる。床に落ちてる小さなゴミも見つけたらもう放っておけない人だ(笑)。
◆写真:黒ゴマチーズパン。発酵も成功して絶品でした。

2006'01.21 (Sat)
雪が怖い

◆写真:ふかひれ〜〜〜
今日、ママは土曜出勤だ。
朝起きたら雪が降っていた。
目覚めてグズグズ言っていた若旦那に雪を見せたら、あっという間にご機嫌回復。ありがたい(笑)。
朝食後はいつも通り「けーちゃんほいくえんいかない」なんて言い出したけど、「ねえねえ、今日は雪だから、黄色い長靴履いて保育園に行ったら?」と声をかけるとすっかりその気になった。
なのに、いざ玄関を出ようとすると「きょうはゆきがふってるから、だっこでいこっか」なんて言い出す(笑)。「ながぐつは、ばっぐにいれて!そして、ひも(トンガの抱っこ紐)でだっこでいきたいよ〜!まま、ひもだして!」だってさ。はいはい了解。
新雪の中、若旦那を抱っこして登園だ。「雪さわってみる?」って言っても「さわりたくない」だって。去年はあんなに雪を喜んだのに、今年は雪が怖いらしい。何度声をかけても絶対に雪の上を歩いたり、触ろうとはしなかった。
仕事の定時は5時だけど、今日は1時間早く繰り上げて帰ってきた。
今日は大きなイベントがあったので、このあと職場の同僚たちとの食事会だ。お迎えはチャーちゃんに頼もうと思ったけど、雪なので申し訳ないので、お迎えのためだけに一旦帰宅だ。
帰宅後、若旦那をチャーちゃんに預けて、ママはまたお出かけ。
今夜は東京ヒルトンの食べ放題中華ディナーだ。ふかひれ1人1枚食べちゃったよ。アワビもナマコも伊勢海老も蟹も。ああ贅沢〜。
本当は「若旦那くんも連れておいでよ」なんて言われてたんだけど、連れて行くと自分がくつろげないので若旦那にはお留守番をしてもらった。ごめんね〜今度また連れて行ってあげるからね。
9時に帰宅した頃には、もう雪もやんでいた。
よく降ったなぁ…。夜遅いけど、明日の朝凍るとイヤなので、せっせと雪かき。自分の家の前だけでなく、車道まで1本道を作った。ほんの15分ほどだったけど汗びっしょりだ。
2006'01.20 (Fri)
ひょうきん者と反抗者

◆写真:週末の写真(ダンクシュート?)
我が家のファービー。
よく構っているおかげで、だいぶおしゃべりが上達してきた。それに伴い、若旦那がどんどんファービー化してきた(笑)。
ファービーはよく「ファービー占い」をしてくれるんだけど、若旦那もその真似ばっかりしている。
若「ねえねえ、まま、『きょうのうんせいは?』っていって!」
マ「今日の運勢は?」
若「みつばち〜〜〜!」(←「三ツ星」のつもり)
マ「もっと教えて」(←ファービーの会話での決まり文句」
若「おっしえな〜い!」(←ファービーの真似)
マ「もっと教えて!」
若「もうちょっとかんがえる!」(←ファービーの真似)
ファービーの口真似で、食後は「おなかいっぱい、しあわせ!」がお決まりの挨拶になった(笑)。
ファービー語の変な歌を歌ったりして、ひとりでゲラゲラ笑っている。
ゲラゲラと言えば、若旦那が前にも増して最近ものすごいひょうきん者になってきた。
下手すると日常会話の半分近くが宇宙語になっていたり、わざとふざけたりおどけたり、変な行動をしてみたり。ママを笑わせるのが楽しくて仕方ないらしい。でもそんなことの連続なので、付き合わされるこっちも大変…おかしくなくても笑ってあげないと気が済まないので。
「まま、『けーちゃんっておもしろいね』っていって!」
「まま、『なにやっとんねん!』っていって!」
これが決まり文句…(笑)。
反面、反抗期も健在。
わざとママと反対のことばっかりだ。
マ「ママはそんなことしちゃいけないと思うよ。若旦那はどう思う?」
若「けーちゃんはしていいとおもう」
マ「でもそんなことしたら、○○になっちゃうよ?それでもいいの?」
若「いいんだもん」
一度言い出したら、なかなか聞かない頑固者。
自分が悪いとわかっていても、絶対に謝らない。危険なこと、暴力的なことは「そんなことしたら、ママ怒るよ?」のセリフの出番だ。「ママ怒るよ」って言っても実際に恐いくらいに怒ったことなんてほとんどないんだけど、このセリフだけで若旦那にはインパクト大らしい。
それでも絶対に譲らない若旦那。だんまり作戦に出ることもあるし、話を聞かないふりをすることもある。黙ってキッチンに走って逃げ込むこともあれば、わざとおどけたふりをして、話をそらそうとしたりもする。大げさに泣いてみたりもする。こんな反応も、いろいろと知恵がついてきたなぁなんて思ったり(笑)。
まあいい。すぐに行動に移せなくても、こうして言い聞かせ続けることで、若旦那はちゃんと理解してくれている。「若旦那はちゃんとわかってるんだもんね?ちゃんと出来るんだもんね?ママ、ちゃんと若旦那が自分から出来るのを待ってるよ」ってメッセージを伝え続けるのみだ。
小さい子供は基本的に「善」の方向に向かって成長する。そのベクトルの方向だけはしっかり見守りつつ、子供の手を引っ張り過ぎないように気をつけながら、時々そっと背中を押してあげる…そんな風に接していきたいなぁって思う。
2006'01.19 (Thu)
お迎え時のひとコマ

◆写真:週末の写真
今朝は初めてホームベーカリーでフランスパンを焼いてみた。500グラムだけ買ってあったフランスパン専用粉を使って、フランスパンコースで焼き上げ。
出来上がりは上々。食パンの形をしてるけど、しっかりフランスパンだ。耳はカリカリ、中はモチモチで最高。ちょっとだけガーリックパウダーの入れたので、一応ガーリックフランス。固いパンが好きな若旦那もパクパクだった。
お迎えに行くと、若旦那がニッコニコで走ってきた。
「まま!けーちゃん、ほいくえんでいいこにしてたよ!」だって(笑)。
「保育園でいい子にしてるんだよ」なんて今まで一度も言ったことないのに、面白いこと言うなぁ。
若「まま、おしごとがんばった?」
マ「うん、頑張ったよ」
若「けーちゃんもほいくえんがんばった!」
マ「そうかぁ。保育園楽しかった?」
若「うん、たのしかった」
マ「若旦那が保育園楽しかったら、ママ嬉しいなぁ」
若「あしたもほいくえんいきたい」
マ「いいよ〜。何して遊びたいの?」
若「えっとね〜、えっとね〜、でんしゃ!」
マ「電車かぁ。楽しく遊べるといいね」
若「けーちゃんがたのしくあそんだら、ままよろこぶ?」
マ「うん、ママとっても喜ぶよ。とっても嬉しいよ」
若「えっとねぇ、ねえねえ、まま〜」
マ「なあに?」
若「けーちゃん、ままだいすき!」
マ「ママも若旦那大好きだよ」
若「けーちゃんもままだいすき!」
マ「ありがとう」
若「けーちゃんもありがと!」
毎日、保育園の帰りにこんな会話を繰り返している。
最近普通の会話の中で突然「ままだいすき!」と言ってくることが多くなった。1日に何回も。こないだの不機嫌ウィークのときに、ママが気持ちを入れ替えて若旦那と接するようになって、ママ自身も何度も何度も「若旦那が大好きだ」って言っていたので、その影響だと思う。いきなり言われるとちょっと照れちゃうこともあるけど、やっぱり嬉しいことだ。
2006'01.18 (Wed)
焼きたてパンのプレゼント

◆写真:ちょっと前の写真
「ホームベーカリーを買ったんだ〜」と職場でも自慢しているママ(笑)。
今朝は、職場でいつもお世話になっているIさんに、焼きあがったばかりの生クリーム食パンを持っていった。
こないだ変わった調味料をプレゼントしてもらったので、そのお礼だ。
朝6時半に焼きあがったものを、あら熱を取ってから職場へ持って行った。8時前に職場に着いても、まだほんの少し温かい。
早速渡したら「せっかくだから焼きたてを食べたい!」とIさん。
みんながわらわら寄ってきて「おおっ、これが例の食パンか!」とみんなで切って分けたら、あっという間に1斤なくなってしまった(笑)。
反応は上々。まあお世辞半分だろうけど「これは売れるよ」なんて言ってくれる人もいたりして、何だか嬉しかったなぁ。Iさんは「やっぱり悩んでたけど、ホームベーカリー買うわ!」って言ってるし、後輩のI君は「我が家も欲しいかも…」ってさっそくネットでホームベーカリーを検索し始めた。年配のSさんは「すずらんさんに影響されて、昔買ったホームベーカリーを引っ張り出してきて、私も毎朝パンを焼いてるのよ」なんて言う。校長先生(女性)は「私も持ってるけど、こんな風に焼けない!どうしてだ!?」って(笑)。
初心者素人の私が作ったパンでも、やっぱり焼きたてパンは美味しいよね。
朝、焼きたてパンの香りで目覚めると、とても幸せな気分になるよ。
2006'01.17 (Tue)
インフルエンザじゃありませんでした

◆写真:元気元気!
結局朝になっても、熱は平熱のままだった。
もうこれは絶対にインフルエンザじゃないなと確信。でも一応検査を受けていずれにしても保育園に報告しなければならない。そのつもりで、昨日のうちに職場にも保育園にも欠席の連絡はしておいた。
朝一番で小児科へ。
ここの受け付けは同じクラスのY君のママだ。「若旦那くん、昨日すごい熱だったでしょ?帰りに会ったら顔が真っ赤だったよ〜」って声をかけられた。
「熱、下がっちゃったんですけど…」って診察で先生に報告。それでも念のため、インフルエンザの検査をすることになった。若旦那は一瞬泣いたけど、あとはよ〜く我慢した。耳鼻科はものすごく嫌がったけど、小児科での若旦那の態度は素晴らしい。お口をア〜ンなんて得意中の得意だ。言われる前から開けてるもん(笑)。終わったら「ああ、きもちよかった♪」だって(笑)。
結局、ママの予想通り、インフルエンザは陰性。ああよかった…。まあ今日は熱も下がったばかりなので、大人しく過ごそう。
とは言いつつも、買い物に行ったり、電車や車見学に行ったり…。
ん〜結局、今回のこの熱は何だったんだろう?知恵熱???
そのあとは家で静かに過ごした。若旦那はトミカに夢中だ。
最近はプラレール熱もだいぶ冷めて、今はトミカが大好き。お正月のトミカ福袋に入っていたトミカ12台セットのおかげで、台数も増えた。今まで少しずつしか買ってなかったつもりなんだけど、どんどん増えていってる気がする。
収納はトミカのパーキングケースなんだけど、足りなくなってもう1ケース追加購入もした。もちろん2つめはまだガラガラだったんだけど、それを見たチャーちゃんが「ガラガラじゃ寂しいねぇ」といきなりまたトミカをたくさん買ってきた。もう合計50台近くになっちゃったよ。
ママは「これでいっぱいになっちゃったら、またもう1ケース買わなくちゃいけなくなるじゃん〜!全く甘いおばあちゃんだねぇ」って言ったけど、若旦那はまたコレクションが増えてホクホクだ。ひたすら並べたり、ごっこ遊びをしたり、スロープを滑らせたり…もう暇さえあればトミカで遊んでいる。
ママももちろん付き合わされて「こんにちは!僕ボトルカー!上にジュースがいっぱい載ってて重いんだよ〜」なんて遊びを何時間も…。
◆写真:ロールパン

さて、今日は2回目の成形パンに挑戦。やっぱり基本をおさえようと、今日はロールパン作りだ。
1次発酵まではホームベーカリーにお任せ。その後は自分で成形だ。でも何せ初めてなので、上手に形作れない…センスないなぁ、私。
どうにか形にして、最終発酵。「2〜2.5倍に膨らむまで発酵させる」って本には書いてあるけど、どのくらいが2倍なのかよくわからない(笑)。「○分間発酵させる」ってしてくれたらわかりやすいんだけど、まあ季節や環境によって発酵の進みも違うから仕方ないか…。
我が家のオーブンには発酵機能(35〜40度設定)もついているので、発酵はオーブンにお任せ。こないだ30分くらいの発酵で少し足りなかったようなので、今日は45分のアラームをかけておいた。
45分間、ひたすら若旦那とトミカで遊んでいて、アラームが鳴って見に行くと…そこにははちきれそうな生地が(笑)。こ、これ、2倍どころか5倍くらいに膨らんでるんですけど…(笑)。
多分、過発酵…失敗だなぁと思いつつ、とりあえず焼いてみることにした。そして焼きたてを食べてみたら…美味しい!もうめっちゃふわふわで、幸せいっぱい!5倍でもどうにかなったか?
子供の頃、よくチャーちゃんが焼いてくれたロールパンの味を思い出した。もうすごく美味しくて、焼きあがったそばからいくつもいくつも食べたっけなぁ。そして今日もその調子で、若旦那と一緒に6つも食べてしまった…食べ過ぎ…そして夕食は食べられず…(笑)。
時間が経っても、過発酵の疑いの割りには結構美味しかった(←夜また食べた…)。ああ楽しいなぁ。また今度の週末にでも時間があったら成形パン作ってみよう。今日はクオカ(食材のお店)から、強力粉2.5キロも届いた。ダイスチーズもチョコチップも…。またいろいろ試してみよう。
2006'01.16 (Mon)
インフルエンザ疑惑

◆写真:病人
週明けの登園が心配だったけど、焼きたてパン&昨夜我が家に泊ったおじいちゃんのおかげで、今朝はご機嫌の朝だった。まあ昨日の夜は7時過ぎには寝てしまったので、睡眠時間は充分だったんだろうなぁ。
なのに…夕方になって、まさかの展開に。
放課後、職場に突然の連絡。電話を取った同僚が知らせてくれた。「大変よ!お子さんが40度の熱で、すぐに迎えに来てくださいって!」ガ〜〜〜ン…。
どうしてどうして?週末も今朝もあんなに元気だったのに?急いで支度をして保育園に向かった。
2階の教室に行くと、若旦那の姿が見当たらない。先生に聞いたら「下の事務所にいます」って。
事務所(職員室)に行ってみると、部屋の端っこにあるベッドで若旦那がグッタリ横になっていた。
今朝はあんなに元気で登園したのに、午前中は結構グズグズで過ごしていたらしい。食事はなかなか進まないけど、介助すると食べられる状態。食欲はあったようで「もう終わりにする?」って先生に聞かれてもお皿を自分で引き寄せていたらしい。そしてお昼寝から覚めると、真っ赤な顔。熱を測ると40度…。
「まだ子供には出ていないんですけど、保護者でインフルエンザにかかった人がいるんです。念のために検査していただけますか?」と先生に言われた。ああ…事務所で寝かせられてたのは、インフルエンザ疑惑で隔離されてたわけだねぇ。
保育園から直接小児科へ。
でも先生曰く「熱の出始めに検査をしても、ウィルスが正確に検出されない場合が多い」そうで、結局明日の朝改めて検査を受けることになった。
「今夜は解熱剤を使ってください。きっとそれでも熱は下がらないと思います。食事も消化のいいものを。あんまり量を食べさせないようにしてください」とのこと。う〜ん…先生はもうインフルエンザの疑いでいっぱいって感じだなぁ。お正月のチャーちゃんにも移されなかったんだけどなぁ。やっぱりインフルエンザなんだろうか。
40度の人の割りに、若旦那は意外にケロッとしている。
機嫌もいいし、食欲もある。「おなかすいた!」とアレ食べたいコレ食べたいとうるさいので、「いいのかなぁ」と思いつつ、結局いろいろ食べさせてしまった(笑)。
夜は7時過ぎに寝てしまったんだけど、9時半頃にふうふう言っているので、解熱剤を使った。そのときに目を覚ましてしまったんだけど、またしても「けーちゃんおなかすいた。さんどいっちたべたい」って…。いいのか?いいのか?結局ミニミニサンドイッチを作って食べさせた。ペロリだった。
それからベッドに入ったんだけど、ビックリするくらいどんどん熱が下がっていった。
解熱剤のせいなのか何なのか、汗びっしょりになって、あっという間に平熱になってしまった。そのまま朝までノンストップ睡眠。寝言で「トミカ…トミカ…」って呟いている(笑)。この人、本当にインフルエンザなんだろうか?
ああそれにしてもやっと中耳炎から復活したと思ったら…なかなか元気にならなくて困ったなぁ。
2006'01.15 (Sun)
わにわにのお肉

◆写真:支援センターにて
とっても暖かな気持ちのいい日曜日。
数ヶ月ぶりに支援センターに遊びに行った。若旦那はもう大興奮。ママはセンターに置いてある素敵な手作り布おもちゃをしげしげと観察(笑)。うちの区には布おもちゃを作るボランティア団体があるんだけど、そこの作品はホントにうっとりするくらい素敵だ。
◆写真:たくさん外遊びもしました




◆写真:わにわにさん

さて、ここ1ヶ月くらいで、若旦那はお肉をとても食べるようになった。
以前はひき肉だけで精一杯だったのに、今じゃステーキまで食べちゃうくらい。鶏肉のから揚げも1つくらいならペロリと食べてしまう。
お肉を食べられるようになったのは、保育園で読んでもらった絵本の影響。「わにわに」というワニさんがお肉を食べる絵本だ。この本は過去に出版された「こどものとも」で、残念ながらハードカバー化はされていないので、本屋さんで手に入れることは出来ない。だからママも一度も読んだことがないんだよね。
若旦那に言わせると、お肉は何でも「わにわにのおにく」なんだそうだ。なので家で食べる肉も「今日はわにわにのお肉だよ」って言って食べさせている。
若旦那がお肉を食べられるようになったので、今日は1年以上ぶりくらいに焼肉屋さんへ。
夜、遊びに来たおじいちゃん&チャーちゃんも一緒だ。久々の焼肉にママも興奮。
さすがにカルビはキツイかなぁと思ったので、ロースを焼いたのを小さく切ってあげてみた。だけど、結局若旦那が食べたのは、1切れの2/3程度。別にタレが辛いわけでも何でもなかったけど、焼肉の美味しさは2歳児にはまだ理解できなかったか(笑)。「このわにわにのおにくはたべないの」と言って、若旦那はひたすら白ごはん&付け合せの野菜ばっかり食べていた。何てもったいない人…(笑)。
◆写真:焼肉屋さんにて

2006'01.14 (Sat)
完全復活

◆写真:ねこじゃらしにチュッ
今朝も焼きたてパンで起床。
今朝はゆづママさんオススメのWチーズパンだ。クリームチーズと粉チーズをたっぷり。半斤で焼いたけど、とても美味しく焼けた。
少し前に粉を変えたんだけど、それ以来とっても美味しいパンが焼けている。スーパーの強力粉じゃなくて、the GARDENで買ったよく膨らむ「ゴールデンヨット」という粉。イーストもGARDENで買ったサフというものに変えたら、すごくいい感じ。やっぱり材料って大切だねぇ。それでも計算すれば、1斤100円もかかってないと思う。経済的だけど、パンってカロリー高いんだよね…。
少し前から、若旦那が「ぼーるがいっぱいのところであそびたい」って言っていた。
そこで今日はボールプールのある支援センターに連れて行こうと思ったんだけど、あいにくのお天気。歩いていくにはちょっと遠いので、今日は諦めた。
午前中は耳鼻科へ。
土曜日の耳鼻科はすごい人。診察券を出した段階で25人待ち。先生は1人しかいないので、診察はいつになることやら。
待ってる間に買い物に行ったり、電車を見に行ったりもした。結局呼ばれるまでに2時間以上もかかってしまった。
保育園のお友達I君がいたので、待合室で一緒に絵本を読んであげたら、2人はとっても喜んだ。先にI君が呼ばれて、泣きながら戻ってきた。「I君、頑張ったねぇ。えらかったね」ってママが褒めると、若旦那は「けーちゃんはがんばらないから!」って宣言(笑)。案の定、診察する前から「いたい〜!いたい〜!」って大泣き。まだ何にもしてないんですけど。
だけど無事に今日で診察も終わった。辛かった中耳炎も完治だ!ああよかった。普段の機嫌も落ち着いてきて、聞き分けもよくなってきた。ああやっぱり今までが病気で調子悪かっただけなんだよね。若旦那はやっぱり本当にいい子だって再認識。
午後は一緒にお料理したり、のんびり過ごした。
食欲もバッチリ。痩せちゃったのが元に戻るだろうか。
夜はママも今年初めてミシンに触って…やっと今までの日常が戻ってきたような感じだ。もう完全復活だね。
2006'01.13 (Fri)
焼きたてパン作戦

◆写真:保育園の帰り
今朝はとうとう泣かずに登園に成功!
朝の起床はいつもの通りにギャーギャー泣いていたんだけど、ホームベーカリーの中の焼きたてパンを見せたら、一気に機嫌が良くなった。
「けーちゃん、このぱんたべる!」って。今朝は生クリームパンだよ。こないだとっても美味しかったので、1斤焼きだ。
4枚切りにしたものを、朝からペロリと1枚食べてしまった。
もう1枚食べたいと言うけど、もう家を出るタイムリミット。「保育園に行く時間だよ」って誘うと、またしても「いきたくない!」って大泣き。
そこで「あっ!いいこと考えた!パンをもう1枚、保育園に持っていったら?」って声をかけてみた。そしたら「うん!もっていく!」って(笑)。もう1枚のパンをジップロックに入れて、若旦那に持たせた。そしたらご機嫌で自転車にも乗り込んだ。ふふふ…誘い出し成功。
さて…このパンどうしよう(笑)。保育園に持っていったはいいものの、まさか本当に食べるわけにもいかない。
だけど心配は無用だった。
自転車に乗り込むとき、若旦那が「まま、ぱんもってて」ってパンをママに託してくれた。それを後ろのかごに入れた。
保育園の前に到着して「このパンどうしようか」って聞いてみると、「えっと〜、おうちでたべよっかな」だって。「そうだね、じゃあ保育園が終わったら、おうちで食べようか」「うん♪」ああよかった〜。
パンのおかげで機嫌がよくなり、泣かずにいってらっしゃいも言えた。
ああ…ここまで辛かったなぁ。やっと乗り越えた。こうして若旦那の不機嫌ウィークを乗り切るごとに、親として鍛えられていく気がする。赤ちゃんの頃から鍛えられっぱなしのような気もするけど…。ああそれでも本当に一安心だ。また週明けが心配だけどね。
約束通り、帰宅後もママのパンを食べた。
結局今日1日で半斤食べてしまったことになる。朝も夜もパン。昼の給食がごはんでよかった(笑)。
2006'01.12 (Thu)
虐待疑惑

◆写真:就寝前
今朝も大泣きで起床&保育園イヤイヤ病だ。
朝、自転車にどうしても乗ろうとしない。
もう興奮状態で泣いているので、言い聞かせも全く通じない。仕方なくまた力技…。
でも今朝の若旦那のイヤイヤは気合いが入っていた。力技には力技で抵抗。前カゴに押し込もうとするママに対抗して、暴れる暴れる…。それでも負けてなるものかと頑張るママに向かって、大きな声で「やめて〜〜〜!たすけて〜〜〜〜〜!!」って…。
ひえ〜っ、朝から家の前でそんな声を張り上げたら虐待疑惑じゃん(笑)。(いや、力づくで自転車に押し込もうとすること自体、すでに虐待…?)
仕方ない…今日はママの負け。自転車に乗せるのは諦め、エビゾリで泣き叫ぶ若旦那を抱っこで保育園に連れて行った。
お迎えに行くと、ニッコニコで「けーちゃん、ほいくえんとってもたのしかった!」だって…ふぅ〜っ、力抜ける…。
先生に「脚に2箇所アザがあるんですけど…」と切り出された。
1箇所はこないだ家で遊んでいるときに、スネをイスにぶつけたときのもの。もう1箇所(太もも)は原因不明。
「家で暴れまくって泣いているので、もしかしたらそのときについたアザかもしれません」と応えておいた。先生は保育園で出来たアザではないと知って少し安心したようだけど、もしかしたら家で虐待してると思われたかなぁ。いや、もしかしたら朝の自転車バトルでついたアザかもしれない…。
2006'01.11 (Wed)
前進の兆し

◆写真:週末の写真
今朝も朝の起床から登園まで、ずっと泣き続けた若旦那。
自転車のイスにもどうしても座りたがらず、もう力技でベルトを締めた…。前カゴでエビゾリになっている状態で保育園まで。
朝のお別れのときもすごく壮絶。あんまりにも暴れるので先生に抱っこしてもらうわけにもいかず、畳の上に降ろして、その上でひっくり返って狂ったように暴れている状態の若旦那に「行ってきます」を言った。
外に出てフェンスの外から教室の中を見ると、若旦那が「まま〜!まま〜!」ってパニックで泣き叫びながら玄関のほうに走っていくのが見えた。それでも仕事には行かなくてはならず…「どうしてこうなっちゃうんだろう?」って、さすがにこのときばかりは泣けてきた。
それでも職場で仕事に集中することで、ママの気持ちもだいぶ切り替えることが出来た。
仕事をしながらの育児は大変なことも多いけど、こうして子供から離れて気持ちをスイッチできるチャンスがあるってことはとても自分にとって大きいことだ。
お迎えに行って、もうママが愛おしくてたまらないというように、しっかり抱きついて離れない若旦那。
そんな若旦那を見ると、何よりも大切なのは、若旦那の気持ちを満たすことなんだなぁって思う。泣くのをやめさせるより、若旦那の気持ちを律するより、とにかくたっぷりたっぷり満足するまで甘えさせること。それが一番の手段だって前からわかっているはずなのに、昨日までの自分はそれを充分実践する余裕がなかった。でも今日こそやらなくちゃ!
夕食は、若旦那のリクエストでカレーと焼き芋になった。カレーの作り置きがないので、レトルトカレー。一緒に八百屋さんまで焼き芋も買いに行った。
食後のお皿洗いもサボって、若旦那と一緒に遊んだ。遊んでいたら若旦那が眠そうにし始めたので、お風呂もサボった。若旦那が飲みたいと言ったので、おっぱいもちょっとだけ飲ませた。パジャマをどうしても脱ぎたがるので、裸で寝かせた。
そして何よりも、何度も何度もいっぱい抱きしめ、いっぱいイチャイチャした。
こんな生活、あまりにだらしないけれど、
「これも食べたほうがいいよ」じゃなくて「好きなものだけ食べたらいいよ」
「ママお皿洗うから待っててね」じゃなくて「お皿はまあいっか。一緒に遊ぼう」
「お風呂に入らなくちゃ」じゃなくて「今日はお風呂お休みにしちゃおうか」
「おっぱいはもう飲めないんだよ」じゃなくて「今日は飲んでいいよ。スペシャルだよ」
「パジャマ着ないと風邪ひくよ」じゃなくて「たまにははだかんぼで寝ちゃおうか」
こんな風に言えることって何て気分がいいんだろう。(一応寝入ってからパジャマだけは着せました…)
まあ普段から全然キッチリした生活は送ってないから、こんな感じの発言も多いんだけど、今日は一事が万事この調子。
ママの対応によるのか、またはその時期が来たからかどうかはわからないけど、おかげで今日の帰宅後は、とても穏やかに過ごすことができた。寝るまで1回も泣かなかったのは奇跡だ。
また明日の朝、起きるのを渋って泣くかもしれない。登園を嫌がって暴れるかもしれない。でも、ほんのちょっとだけでも前進できた感じ…。少しずつだ。乗り越えていこう。
2006'01.10 (Tue)
泣き過ぎダイエット

◆写真:この前の写真
若旦那の不機嫌がヒートアップ…。
今日からママの仕事も本格的に始まったんだけど、今日ママと一緒にいる時間の半分以上、若旦那は泣き通しだった。特別な理由もなく、ちょっと気に染まないことがあるとすぐに大泣き。暴れるし叫ぶし長いしで、ママはもうクタクタ…。
暴れる若旦那を抱っこしたりもしてたので、もう全身筋肉痛だ。「やだやだ」と泣き叫び続け…今日は多分「やだ」の回数は2000回を越しただろうなぁ…かなり壮絶…。
泣いて興奮状態になると何を言っても無駄。「どうして泣くの?」って理由を聞いてもただ泣いてるだけ。さすがにママも疲れ果て、若旦那が泣くごとに「またか…」と大きなため息。どんなに優しく声をかけてもダメだし、気をそらそうとしても無駄だし…もう最後には放っておくことしか出来なくなった。
そんな風にしか出来ない自分に対して「これはネグレクトなんじゃないか?」とか「若旦那がこんな風なのは、自分の今までの育て方が悪いんじゃなかったのか?」なんて思ったり…もう気持ちはへこむばかり。
夜も30分おきに夜泣き。これが毎晩続いているので、もう全然寝た気もしない。
保育園でも事あるごとに泣いていたようだ。
お迎えに行ったときは、見事に声が枯れていた。泣き過ぎだってば…。
今日は身体測定があったんだけど、その結果もビックリ。先月14.2キロあった体重が、今日は13.6キロまで落ちている。身長は88.3センチで先月より0.3センチ伸びてるというのに。最近の若旦那の体型を見て「痩せたなぁ」って思っていたけれど、こんなに体重が減ってしまってたなんて。すごい食事量が減ったわけでもないのになぁ。泣き過ぎで痩せたとか…?
お風呂に入っている間も、30分間ずっと泣き通しだった。仕方ないので、ひっくり返って泣いている若旦那を寝かせたままで洗った。
とにかく一日中不機嫌極まりない若旦那に、自分のイライラを感情的にぶつけないように…それだけは気をつけた。若旦那が悪いんじゃない、これは仕方がないことなんだ、あとは自分の受け止め方を変えるだけなんだ、と自分に何度も言い聞かせた。若旦那と接するのに、何度も何度も深呼吸して気持ちを落ち着けた。それでもまだまだ心に余裕を持てず…ああ早くこの状態を抜け出したい。
2006'01.09 (Mon)
成人おめでとう

◆写真:祝・成人
昨日はおじいちゃんが遊びに来て、我が家に泊った。
今朝はとっても朝寝坊した若旦那とママ…まあおじいちゃんの朝食は準備してあるのでいいかぁ…なんて思ってたら、起きてみるとおじいちゃんは準備した朝食も食べずに待っていた。
どうして?と思ったら「今朝焼きあがったパンが食べたい」だって(笑)。昨日の夜、ホームベーカリーにゴマ&チーズパンを仕込んでタイマーセットしておいたんだよね。おじいちゃんはこれが食べたくて、ママが起きるのを待ってたらしい。こないだお正月に第1回の食パンを味見してもらったんだけど、それがとっても気に入ったらしく…こんなに喜んでくれるなら、おじいちゃんが泊ったときは忘れずにパンを焼こう。
ちなみに今日のパンはレシピ適当。本当は炒り黒ゴマを入れる予定だったんだけど、在庫がなかったのですり黒ゴマ&炒り白ゴマ。チーズはプロセスチーズを自動投入でセット。すごく黒っぽくてチーズもぐちゃぐちゃのパンだったけど、味はまずまず。おじいちゃんも気に入ってくれた。若旦那には耳の部分をメインに短冊状にして食べさせた。若旦那はどちらかというとリーンなシンプルで固めのパンが好きなので、耳の部分も喜んでパクパクだ。
ちなみに今日のパンはあっという間に食べきってしまい…写真を撮る暇もなかった(笑)。
さて…今日はママにとっては大切な日。
5年前に担任として送り出した子供たちが、今日は成人式なのだ。
卒業式の日に、思い出がいっぱい詰まったタイムカプセルを校庭に埋めた。今日はそれを掘り出す日。卒業式の日も「5年後にまた会おうね」って約束したんだよね。
1学年90人中、今日は80名近くの参加。この参加率のよさにびっくりだ。あんなにあどけなかった子たちが、今日は晴れ着を着て大人っぽくなって…。最初は「えっ?これは誰だ?」なんて別人のようになってわからない子もいたけど、話していくうちに「先生、先生」って、彼らはどんどん5年前と同じ親しみのこもった表情になってくる(笑)。
それでもあんなに頼りなかった子たちが、今は立派に学生をしていたり、仕事をしていたり、夢を追いかけていたり…あの頃の私には何にも立派なことは出来なかったけれど、こうして彼らの人生に少しでも関われたことを本当に嬉しく思う。
自分の就く職を選ぶとき、「利益を追い求める仕事はしたくない」って考えて、この職に就いた。結果はすぐには出ないこの仕事だけど、こうして成長した彼らを見ると、本当にこの仕事に就いてよかった…って心から思う。
タイムカプセルの中には、個人の思い出の品のほか、当時のクラス旗・学級日誌・いろんな行事のしおり・作文・教室の置物・授業で使ったノートなど、いろんなものが入っていた。それをみんなでキャーキャー言いながら開けて、思い出を語って、近況報告をしあい、思い出の歌を合唱したり…とっても充実した時間になった。
今までは「成人式の日に会うのが楽しみだね」ってずっと思ってたけど、これからはそれがなくなってしまったのが少し寂しい。「5年後に必ず会える約束をしていた私たちは幸せだった」って彼らも言っていた。こうしてこんなにたくさんの人数で顔を合わせることはもうないかもしれないけど…彼らが地に足をつけてこれからも歩んでいってくれるのを願うばかりだ。それと同時に、今の職場で自分が関わっている子供たちを大切にしなくちゃ…って身が引き締まる思いだ。
お留守番の若旦那は、初詣に行ったり、買い物に行ったりと楽しく過ごしていたようだ。
長かった若旦那の冬休みも今日で終わり。明日からは保育園だ。「楽しみだね〜」って今から気持ちを盛り上げてはいるものの…明日の朝はちょっと不安。無事に登園できますように。
2006'01.08 (Sun)

